霊園のご案内
泉涌寺霊園
東山三十六峯、阿弥陀峰からさらに南へ月輪山麓にかけて皇室ゆかりの御陵が連なり、
その麓に荘厳厳粛な静寂につつまれた御寺泉涌寺霊園はあります。
昭和41年、「御寺泉涌寺を護る会」の会員方に霊場を解放したのが始まりで現在に至ります。
市井の喧騒より離れながらも陽当たりよく京都タワーを眺望し、春夏秋冬の美を観じる事の出来る霊場です。
永代供養塔がありますので、承継者がいなくなっても合祀塔に移し永代に亘ってご供養いたします。
春と秋のお彼岸とお盆には皆様をお招きしての法要を執り行い故人の菩提をお弔い致します。
当霊園は「御寺泉涌寺を護る会」会員のみの提供となっております
御寺 泉涌寺を護る会
終戦後、新憲法の施行に伴い宮内庁が泉涌寺に国費を支出することが出来なくなり、
茲に志を同じくする者が結集して昭和四十一年五月に設立されたのが「御寺泉涌寺を護る会」です。
泉涌寺の護持、佛教を厚く信仰された御歴代天皇の和と慈悲の大御心を広く宣揚しています。
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